家具のデザイン

2020.05.19 Tuesday

0

    s-IMG_1483.jpg

     

    久しぶりに家具のデザインをしてみました。

     

    シンプルな木と鉄の組み合わせ。

     

     

     

    s-IMG_1492.jpg

     

    一見ただのテーブルですが、

     

    セパレートにして、什器としても使えるようにしてます。

     

    変わった足の形状ですが、

     

    短手側に座った人も、足元スッキリ出来るように、

     

    そして、セパレートにする際は、

     

    壁を背にしてそちらを重心にする事によって、細長いながらも倒れにくいようになっています。

     

     

    s-IMG_1486.jpg

     

    天板はくるみの無垢材。

     

    目透かし(って言うのかわかりませんが)にする事で、

     

    鉄のフレームから、天板が浮いて見えるようにしてみました。

     

    思いつきで家具屋さんにお願いしたんですが、結構お気に入り。

     

     

     

    弊社展示スペーステーブル

    デザイン :Eisuke Hirasawa(green forest)

    木工 :shimotai kagu

    鉄工 :鉄工房アール

     

    たまには、カッコよく書いてみました。笑

     

     

     

     

     

    s-IMG_1774.jpg

     

    あとは、丸いスツール。

     

     

     

     

    s-IMG_1781.jpg

     

    こんな風にスタック出来るようにしています。

     

    画像ではわかりにくいですが、L字になった面白い断面の足で、

     

    ナラ、サクラ、ブラックウォルナット・・・、様々な樹種を楽しめます。

     

     

    こちらも友人のshimotai kaguさんに作ってもらってます。

     

    事務所の打ち合わせテーブルも彼にお願いしていますが、

     

    コストを抑える工夫をしつつも、いつもいいお仕事。

     

    私の思い付きを、プロとして、しっかりとカタチにしてくれて感謝です。

     

     

     

     

    s-P1020031.jpgs-P1020038.jpg

     

    ついでに出てきた懐かしい作品。

     

    もう10年も前にデザインした家具になります。

     

    ローパーテーションとして、空間を柔らかく仕切ってくれるように作りました。

     

    両面に扉をつけたことで、

     

    開け閉めの仕方で、住まい手が表情を自由に変化させる事が出来ます。

     

    アイアンで作った雑誌立てもいいアクセントに。

     

     

    s-P1000493.jpg

     

    こちらは独立時にデザインしたベンチ。

     

    ゆらゆらとしなるので、クレイドル(ゆりかご)なんて名付けてました。若気の至りですね。

     

    こちらはショップのどこかで、花置き場になってます。苦笑。

     

    かれこれ15年、ノーメンテナンスですが、まだまだ現役。

     

     

     

     

    「形態は機能に従う」って学生の頃学んだんですが、


    昔も今もシンプルなデザインと機能を持つものに惹かれます。

    勝負下着

    2016.01.25 Monday

    0
      いきなり下着の話で恐縮です。

      スノーシューってどんな格好で行くの〜って聞かれたので、

      今回はとっても大事なウェアのお話し。

      日常生活でも役に立つと思いますので、スルーしないで下さい(笑)。

      特に冷え性の方。



      スキーやなんかで雪山に行くときの基本は3レイヤーです。

      ベースレイヤー、ミドルレイヤー、シェルレイヤーの3つ。

      保温をしつつ、汗を外に逃がす。低運動時は温かく、運動時には通気性。

      普通に考えると相反する効果が必要なのです。

      詳しいサイトはたくさんあるので、真剣な方はそちらを見てもらって、

      今回は基本のベースレイヤー。わかりやすく言うと下着のお話しです。

      ヒートテックや極暖ヒートテックなんて

      この時期お世話になっている方も多いのでは無いでしょうか?




      IMG_8823.JPG

      これはノーマルのヒートテック。

      いつもお世話になってます。

      安い。温かい。初めて着たときは衝撃でした。






      IMG_8824.JPG

      こっちは極暖ヒートテック。

      温かい!!でもまだ1着しか持ってないので、寒そうな日だけ来てます。

      ちょっと繊維がモハモハしてるのがわかると思います。

      温かいならこれでいいじゃん。ってなりそうですが、

      実はヒートテックって汗かくと、ベショベショになるのです。

      雪投げしたあと、着替えたくなりませんか?

      汗をかくとたちまち体温を奪われて寒くなります。その前に不快です。

      ヒートテックはあくまで、汗をかかない状態で温かい商品。

      保温性はあるけど、通気性が無いのですね。

      まあ、日常生活なら十分です。




      IMG_8822.JPG

      そこで、勝負下着。

      モンベルのジオライン。

      繊維が層になってるのがわかるでしょうか?

      極暖よりも温かい気がします(同じ気温で調べたりとかはしてません)。

      汗をかいた時の乾き具合はもう全然違います!

      そんなウインタースポーツにお勧めの一枚です。



      これを着て3シーズンになりますが、初めて出会った時は「もうヒートテックなんて着てられない!」

      なんて思ったものです・・・

      ただ、高いんですよね。普通のヒートテックが4〜5着買える値段。

      なので、結局はユニクロさんのお世話になって、

      ジオラインは決戦に備えてタンスに大切にしまってます。



      ヒートテックで寒さを感じる方。

      汗が不快だな〜って思ってる方。

      お勧めですよ。

      モンベルさんで暖かさ重視なら、この上のスーパーメリノウールなんて商品もありますが、

      そこまで寒がりで無いし、スポーツには向かなくなってくるので、試してません(高いし)。

      寒いディズニーランドで順番待ちする時以外に使いどころがわかりません。

      冷え性で困ってるセレブの方なんかにはきっといい商品だと思います。(色気はありません)

      風邪引いたとき大量の汗をかいても大丈夫そう。









      IMG_8828.JPG

      ちなみにこんなパッケージ。

      僕には中厚手でちょうどいい感じです。

      あと、パタゴニアさんにはキャプリーンなんて有名なベースレイヤーが有りますが、

      輪をかけて高いので買えません(汗)。



      アウトドアの商品って高いんですよね。

      それでも、条件の厳しいアウトドアで使える性能はやっぱり高く、

      雪国で日常生活する上で、(ときどき)重宝します。

      軽くて、コンパクトな物も多いので旅の時なんか便利ですよ!












       
      1