ディーズガーデン施工コンテスト(受賞編)

2019.02.02 Saturday

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    さて、ブログでさらっと触れておりましたが、

    今回、カンナの物置で有名な、ディーズガーデンさんの施工コンテストで大賞を頂きましたので、

    授賞式の行われる京都までお招きいただきました。(こんな旅費のかかる会社を選んで貰って、なんかスミマセン)

     

     

    こちらが受賞したお庭です。

    正面の塗り壁は、ディーズパティオと言って、工場で職人さんが手作りしている商品です。

    通常の現場施工では非常に難しい、凹凸のあるディテールが特徴的な塗り壁です。

    窓も、頭に乗った瓦もかわいらしくて、南欧風なイメージによく似合います。

    当社にも展示品がございますので、いつでもごゆっくりどうぞ!

    ・・・って書いてみて気づいたのですが、ここにある全商品、当社で展示してました。

    自分の会社にあって、いつも眺めてる商品は、特徴がわかってて使いやすいみたいです。

     

    パティオの脇につけた縦格子も(FRP製なんですよ)、

    そこに取り付けた、ポスト、表札、ライトもディーズさんの商品です。

    一つのメーカーで、これだけの存在感のあるデザインが出来るのは、他メーカーではなかなかありません。

     

    敷地を覆った白いフェンスは樹脂で出来ています。

    木目調のデザインなのですが、対候性に優れ(もちろん雪でも大丈夫)、

    当社で扱うフェンスの大半がこちらを使っております。

    カラーバリエーションも昨年一気に増えましたので、今後のお客様へのご提案が楽しみです。

     

    この画像ではわかりにくいですが、デザイン物置カンナを遠景に置いてます。

    中庭のフォーカルポイントなのですが、この門周りからも見えるように、フェンスの高さを調整したり、

    建物と外構が一番よく見える角度を(今回の講師の先生は、美人角度とおっしゃってました)ちゃんと考えて設計しています。

    そこは、ずっと建築を学んできた僕の、ずっと気にかけているところでもあります。

     

    今回のお客様の家は、白いタイルがベースで、シンプルなデザインなのですが、

    奥様が可愛い外構にしたいとの事でしたので、

    最初からディーズガーデンさんの商品を念頭にご提案させて頂いてました。

    カーポートもロードヒーティングも必要だし、

    3方道路で土留め+フェンスも必要だし、コスト調整が難しかったのですが、

    素材を変えたり、取捨選択を重ねて、なんとかほぼ最初の提案に近いイメージで施工することが出来ました。

    その辺は、14年近くやってきて、引き出しが広がったな、と自分でも思うところです。

     

     

    そんな堅苦しい商品説明はさておき(笑)、楽しい授賞式の様子をご紹介致しますね。

     

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    雪で遅延になったらアウトのスケジュールだったのですが、晴れ男なので、まあ問題無しです。

    雲海の向こうの富士山がきれいでした。青森〜伊丹空港までの空の旅。

    そこからバスで1時間なので、お昼には十分京都駅に着きます。

    そんな遠くないですよね。

     

     

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    ディーズガーデンさん。実は、株式会社傳來工房(でんらいこうぼう)と言いまして、

    平安時代から続く、鋳物の会社なのです。

    皇居正門の、青銅でつくられた橋の手すりや、

    東京ドームの王、長嶋ゲートにあるレリーフなんて凄いものを手掛けている会社なのです。

    鋳物で培った技術を、ガーデン部門に生かして誕生したのですね。

    特に表札なんて、皇居と同じ鋳物の表札なの〜なんて周りに自慢できるレベルです。

    表札やフェンスは錆びないように、アルミの鋳物となってますので安心ですよ。

     

     

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    おもてなし〜

    前回来た時もそうだったのですが、おもてなしがうれしくて、ついついほっこりしてしまいます。

    徹底してますよね。4年前も思いましたが、ぜひ見習いたい所ではあります・・・(遠い目)。

     

     

     

     

     

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    3時のおやつ。

    ガチャP!!(ガチャピン)

    面白いし、うまいなぁ。これ。

    チョコレートの世界大会で優勝した、ショコラトリーヒサシさんの商品です。

    ロール1本食べれそうです。

    和菓子と選べたのですが、そちらも、さすが綺麗でおいしそうでした。

    茶席に似合いそうでした。出たことありませんが。

     

     

    初日は、勉強会や、各受賞作品の説明なんてありまして、さらりと終了。

    さて、ホテルに戻って、ひと段落したらいよいよ授賞式です。(全部大型バスで移動でした)

     

     

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    授賞式の舞台。「ザ ソウドウ 東山 京都」です。

    素敵なライトアップに見とれちゃってますが、非常に勉強になります。

    青森はいまの時期、雪に照明器具が埋もれる事を考えると、高さが必要なんですよね。

    信号機と一緒で、LEDは熱を持ちにくいから、すぐ雪に埋もれます。

    それでも、樹木を下から照らすのはよくやるのですが、

    せっかく明かりの映える冬の間がもったいない。

    こんな風に、草花の陰に危惧を置いてシルエットも作りたいけど、作れない。

    まあ、雪明りはそれはそれで美しいのですけれど。

     

    お食事はイタリアンなのですが、

    日本画家で、動物を描けばその匂いまで描く。なんて言われてた、

    竹内 栖鳳(たけうちせいほう)さんの私邸で、

    築100年にもなる素晴らしい雰囲気の純和風の建物です。

    (式中、お店の偉い人が説明してくれましたが、酔ってて覚えていないので、グーグル先生に教えてもらいました)

     

    とにかく素敵なロケーション。

    授賞式もそこそこに、お庭散歩したい。

    気温6度だけど、ぜんぜん外でお酒飲みたい。笑

     

     

     

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    な〜んて、わがままも言えるはずもなく、お待ちかねの授賞式。

     

    頂きました〜。ありがとうございます。

    この年になって賞状を頂けるなんて!!

    って、よくよく考えると、

    マラソン大会は完走さえすればもらえるんでした。家には何十枚かあるはずなんですが、

    こんな額になんか入れずに引き出しに突っ込んでます。

    でも、これは家宝にしよう。笑

     

    そしてっ!副賞がっ!京都の一品12ヶ月ですって!!

    鼻血出そう。楽しみすぎます〜

    毎年、何万円もする天然トラフグを、お正月に買って捌く(包丁も揃えたそうです)、

    そんな目利きで素敵な副社長が選んでくれます。

    2月は何かなぁ。わくわく。

     

     

     

     

     

     

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    スピーチやら何やら、緊張しながら過ごしててもやっぱりお腹は減ります。

    イタリアンをペロリとたいらげて、

    2次回はみんなでバス移動して、鴨川添いのバーでした。両方写真撮ってません。

    初めましての方が多く、めっちゃ上座ですし、アウェー感いっぱいで緊張してました。苦笑

     

    これは、ほっと一息3次会の写真。

    以前も連れてきて頂いた、こちらも古い日本家屋を改築したバー。

    おしゃれだなぁ。素敵な純和風の路地の奥にこんな空間があって、うっとりです。

    デートで来たいなぁ。笑

    もちろんお酒も美味しかったです。きんかんのカクテルおかわりしてました。

     

    そんな感じで翌日も勉強会がありましたので、舞妓さんと会うこともなく、

    (バス移動だったから、姿すら見ていない!!)

    京都の最初の夜は更けていきましたとさ。

     

     

     

     

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