ディーズガーデン施工コンテスト(宅配ボックス&環境整備編)

2019.02.02 Saturday

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    さて、2日目。

    引き続き勉強会がありました。

    とっても共感できる同業の先輩のお話に引き込まれて、

    前日の夜更かしと、朝からバイキング食べ過ぎたのも忘れて、目玉がランランでした。

     

    写真は、そこからの新商品発表会でお披露目の、

    新しい宅配ボックス「オルレア」です。

     

     

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    「オルレア」って、当社にもたくさん生えている、

    このバラの右下でピンボケている白い花の事です。

    今回の宅配ボックスも名前も、ここから来ています。

    こぼれ種で砂利の中からでもどんどん増えてくる、優しい見た目の割にワイルドな花。

    涼しげで癒されるお花です。オススメ。

    切り花だとホワイトレースやレースフラワーっていう事が多いかもです。

     

    まあ、そんなウンチクはさておき、

    こんなキュートな宅配ボックス初めて!!

    会場の皆さん、テンション上がってました!!

     

    今迄、宅配ボックスというと、地味だけどデカい四角い箱しかなく、

    デザインも何もあったものでありませんでした。

    玄関に置くと、建築の設計者が泣くレベル。

    外に置いても、私たち、外構の設計者が泣くレベルで、

    頼むから家の裏に置いて欲しいわ〜って、やぼったい商品ばかり。

    まあ、家の裏なんかに置くと、宅配ボックスの意味はなくなりますが・・・。

     

    そんな、お客様からの依頼を受けても、

    テンション上がらない商品No1とも言える宅配ボックス。

    そんな設計者サイドの思惑とは裏腹に、

    僕も大好きアマゾンさんの弊害で宅配業者さんが疲弊してる。とのニュースが駆け回ったここ2年程、

    「宅配ボックスってどうなの?」って問い合わせが、明らかに増えました。

     

    でも、これでようやく(デザインの似合う建物には)胸を張ってご提案出来る宅配ポストが出きました。

    会場で、即決で注文してきたので、届くのが楽しみです!!

    届いたら紹介しますので、ぜひ見に来てくださいませ。

     

     

     

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    さて、ありがたい写真勉強会もありつつ、

    美しくも美味しいお弁当(写真は次回)を頂いて、眠気も吹っ飛ぶ午後の勉強会。

     

    傳來工房さんは、

    「礼儀・規律・清潔・整頓・安全・衛生」の6項目を、お客様目線で徹底的に磨き上げる、

    「環境整備」という活動を、20年以上にわたって行ってます。

    国内や海外からも視察に見えるほど、徹底してるのです。

     

    これは、4年前に初めて見て感動した、表札作りに使う消耗品の棚・・・のバージョンアップ版。

    あんな完成度の高かったものを、さらに改善して、しかも作り直すなんて!!

    古いの下さい!!って喉から手も声も出そうになりました。

     

     

     …螳銘屐 瓠〆任眄源左率の上がる場所
    ◆…衂福  瓠〃茲瓩蕕譴疹貊螳奮庵屬韻覆
     定量  = 欠品を起こさない最小の量

     

    という、「基本の3定」すらままならず、いつも何かを探し求めている僕。(かっこいい言い回しですね)

    見習いたいなぁ。見習わなきゃ。

     

     

     

     

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    ほうきやちりとり、その他道具も使いっぱなしでなくて、

    元の場所に戻すように。無くなったら一目でわかるように。

    そんな工夫の宝石箱でした。

     

     

     

     

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    これもそうです。ファイルを使ったら元の場所に。

    違う場所に置いても、斜めのラインがずれるので、一目でわかります。

     

     

    こういう事を継続してると、

    きっと、物を大事にする気持ちが高まるんだなって思います。

    そして自分で考えて実践する力が養われるんだなと。

     

    実際、ディーズガーデンさんの会社は、

    前回のおもてなしでも紹介しましたが、会社の空気も、雰囲気もバツグンです!!

    もう、これでもか!と、たたみかけてきます。

     

    お取引をさせていただくようになって、もうすぐ7年になるのですが、

    フェンスなんかは8割がディーズガーデンさんの商品に替わってます。

    もちろん商品も素晴らしいのですが、ぶっちゃけると、何より人で選んでいます。

    一番接する営業さんの人柄、発注した際、電話対応して下さるスタッフさん、

    毎月送られてくる会社紹介の新聞での、スタッフの皆さんの意外な一面や、

    そこから垣間見える会社の空気・・・。

     

    なんかいいんです。やらされてない感というか、自分で考えて動いてる感が。

    もっと大きなメーカーさんはたくさんありますが、正直、営業さんの顔あんまり覚えてません。(ナイショ)

    多分、環境整備を実践することで身について、それが社風を作ってるんだなって思います。

     

    そして、それは僕も見習うべきところであり、

    そんなディーズガーデンさんの皆さんを尊敬してるからこそ、そこから商品を買ってます。

    常々、当社の一番の商品は僕だと思ってますので、

    もっとお客様に信頼されるように、知識も対応もレベルアップしなければな。と思わされました。

     

     

     

     

     

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    研修もいよいよ最後。

    元々は鋳物の会社と前回話しましたが、

    ガーデン部門では鋳物の表札を作っています。

     

    砂を真空にして、固めて作った型に、

    アルミを流し込んで作るのです。(サラッサラの砂がカッチカチやでに変わります)

    今回はその際に出来るバリを取る作業を体験させて頂きました。

     

    これが結構大変です。

    終わった後でアンケートを記入したのですが、

    バリ取りの工具の振動の余韻で、ペンを持つ手も16連射状態でブルブルしてました。

    でも、こうした職人さんの手仕事で、表札が完成するのです。

    長年の伝統技術と現代の技術で磨き上げた、本当にオススメの表札です。ぜひどうぞ。

     

     

     

    そんなディーズガーデンさんでの充実したひと時。

    今回の受賞ですが、独立して14年やってきて、

    他社も含めて、コンテストに作品を出すのも初めてでした。

    雪国で制約は多いし、どこかそんなコンテストをよその世界の事のように眺めていて、

    まあ、ぶっちゃけ、こじけてたところもあります。笑

     

    今回、気持ちを後押ししてもらって、重い腰を上げたのですが、

    適当に撮った現場写真しか無かったし、今考えればもう少し良く見せれるやり方も多々ありました。

    元々コンテストなど意識すらしていない現場で、

    受賞はしたものの、他の受賞者のお話を伺って、

    もっと真剣に取り組めば良かったと恥ずかしい思いもしてました。

    でも、次回の施工コンテストはちゃんと招かれるように、

    今度は野心むき出しで行きたいと思います。笑

     

     

    そうそう。忘れてました。

    最後にディーズガーデンさんのホームページ。

    http://www.deasgarden.jp/

     

    今回のコンテストの受賞作品や、

    新商品の宅配ボックス「オルレア」

    その他、キュートな商品が盛りだくさんです。

    ぜひどうぞ。

     

     

    次回は、癒しの観光編と、魅惑の京グルメ編です。笑

     

     

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